【小学校受験】幼児教室・塾に通わせるのはいつから?何歳から?

【小学校受験】幼児教室・塾に通わせるのはいつから?何歳から?

小学校受験で幼児教室・塾に通わせるのは

いつから・何歳からがいいの?

結論から言うと、

  1. 試験の1年半~2年ほど前(年少の11月頃)から通いはじめるご家庭が多い
  2. 遅くても試験の1年前(年中の11月頃)にスタートしたほうがよい
  3. 一般的に早ければ早いほど有利
  4. 通いはじめるタイミングは「家庭環境」や「志望校の難易度」などで決めてもよい

となります。

この後、それぞれ詳しく解説します。

スポンサーリンク

1. 試験の1年半~2年前(年少の11月頃)から通いはじめるご家庭が多い

幼児教室・塾には、試験日の1年半~2年前(年少の11月頃)から通いはじめるご家庭が多いです。

なぜ11月かというと、小学校の試験は年長の9~12月(私立小学校は11月頃、国立小学校は12月頃)に実施されるので、多くの幼児教室ではそれに合わせて毎年11月頃(秋頃)に新年度がスタートするためです。

スポンサーリンク

2. 遅くても試験の1年前(年中の11月頃)にスタートしたほうがよい

幼児教室・塾には、遅くても試験の1年前(年中の11月頃)にスタートしたほうがよいです。

理由は、

  • 1年間あれば季節が一巡するので、季節の感覚・知識が身に付きやすい(季節に関する問題はよく出題される)
  • 多くの幼児教室・塾では、年中の11月からの1年間で完結するカリキュラムが組まれている

などがあげられます。

1年間あれば季節が一巡するので、季節の感覚・知識が身に付きやすい

小学校受験で季節に関する問題はよく出題されますが、知識だけを詰め込むやり方だと知識が身に付きにくいです。

1年間あれば季節が一巡するので、年中行事や季節ならではの遊びを実経験することで、肌感覚で知識を定着させることができます。

多くの幼児教室・塾では、年中の11月からの1年間で完結するカリキュラムが組まれている

多くの幼児教室・塾で1年間で完結するカリキュラムが組まれている理由としては、小学校受験に必要な知識・能力を身に付けるためにはこのぐらいの期間が必要なためです。

小学校受験では、この年齢では通常体験できないような問題(たくさんの数を数える、推理・論理の問題、お話しの記憶など)が出題されるため、考え方や答えを導くコツが身についていないと何もできない可能性があります。

スポンサーリンク

3. 一般的に早ければ早いほど有利

一般的に幼稚園・塾に通いはじめるタイミングは、早ければ早いほど有利で後が楽です。

大きな理由としては、

  • 年長でプリント対策に集中できる(年少・年中のうちからペーパー対策以外のことをじっくり対策できるため)
  • 志望校の対策をしやすくなる(効率的に情報収集が出来るので、志望校を早めに絞れるため)

です。

年長でプリント対策に集中できる

小学校受験では、ペーパーテスト以外の課題(生活習慣、工作、運動など)も出されますが、そのような対策は一朝一夕では身に付かないため、なるべく早いうちから対策しておく方が有利です。

幼児教室・塾では、年少・年中のうちからペーパー対策以外のことにもじっくりと対策するため、年長になったときにペーパーテスト対策に集中できるので、後が楽になります。

ペーパーテスト以外の課題は、

  • 日常の知識や体験(掃除、料理といったお手伝いを通じた知識やマナーなど)
  • 工作(ノリ・ハサミ・クレヨンなどの正しい使い方や訓練)
  • 絵を描く
  • ダンスする
  • 運動(クマ歩き、マット運動、ボール投げなど)
  • 子どもだけで話し合って課題を解決する
  • 季節に関する問題
  • 面接(作法などの練習が必要)

などがあげられます。

これらは日常生活でできるものもありますが、幼児教室・塾に通わないとご家庭では難しいものも多くあります。